あがるということ

「サムガ」
今夜もニッポン放送さんの電波は、遠く四国山脈のふもとまで、中居さんの声を届けてくれます。
しかし、北側の部屋でしか聴けません。
この時期寒さがこたえます。
今日は、80パーセントほど聴こえました。
ファンサイトのレポにて聴き取れなかったところは補足します。

　まるちゃんさま
殿は頑張った自分を褒めてもらいたいのですね。
以前も、頑張って痩せた自分を褒めて欲しそうでしたものね。
ならば、「サムガ」にお褒めの言葉をたんまり書いたハガキを送りましょうか？
ヤツはすっぱりラジオではスルーしそうですが。

「金スマ」でジタバタしたのは、
真剣モードの自分を見られたくなかったからとか。
また、見せていいのか？と思ったとか。
どんどん見せてくださいませ。
ファンが中居さんのドラマを見たがるのは、
真剣モードの中居が見られるのも一因だと思います。
まあ、そうたびたび見せられると心臓に悪いので、
ほどほどにお願いします。（勝手なファン）

まあ「歌下手キャラ」を武器にしつつも
2週にわたり喋り倒すほど、
お〜っきな経験ができたようで、
ファンとしても嬉しいかぎりです。

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ここでふと考えてみた、自分が「あがった」経験。
ソレはすべて中学時代だった。
もう、その3年間のみ。
新体操部（別名「創作ダンス部」）だったので、
何回か人前で演技するということがあった。
不思議なもので、演技する側の人数が多いほどあがらない。
それと中居さんも言ってたが、
舞台のそでにいる時がいちばんドキドキする。
出てしまえば、度胸が据わるというのか
結構落ち着くものだ。

しかし例外が2回。
1回は初めての試合。
途中まではよかったのだが、
最後の最後にパニクって、
方向感覚がなくなってポーズを決め損ねた。

もう1回は、校内弁論大会。
もう、舞台上には自分ひとり。
武器もクソもありません。
喋り始めても演台の中の足はガクガク、震えは止まりません。
暗記はしたのですが、
フォローのための原稿で、何処を喋っているかわからなくなったりもしました。
本当、たった4，5分でしたが、心底疲れました。

それ以来何十年も「あがる」という経験はしてませんが、
私はもう結構です。

まるちゃんさま
昨日の日記のところにコメントのお返しがあります。